来園者が最も頭を悩ませるのが、入場券・のりもの券・フリーパスの組み合わせです。現地の券売窓口で何も考えずに一般当日券を購入するのは、最もコストパフォーマンスを損なう選択といわざるを得ません。
まず押さえるべきは、北海道グリーンランドのフリーパス料金と個別のりもの券(回数券)の損益分岐点です。一般的な大型アトラクションは1回につき、のりもの券が4枚から6枚(1枚約140円換算で560円〜840円相当)必要になります。つまり、大人が主要アトラクションに5〜6回以上乗るならフリーパスが確実に割安になります。逆に、幼い子どもの付き添いで観覧車やミニSLなど2〜3機種にしか乗らない大人の場合は、入園料+回数券の単品購入が最も経済的です。
さらに支出を抑える鍵となるのが、北海道グリーンランドの前売り券購入方法と各種割引クーポンの活用です。セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなどの主要コンビニ端末では、入園券とのりものフリーパスがセットになったお得な前売りチケットがシーズン中常時発券されています。また、JAF会員優待、ベネフィット・ステーション等の福利厚生サービス、公式LINEアカウントの友だち登録限定クーポンなどを照合することで、グループ全体で数千円規模の支出削減が可能です。