成田昭次が芸能界入りを果たした昭和の終わり、実は兄の成田健一も一時期ジャニーズ事務所に所属していました。当時のジャニーズJr.内で兄弟揃って活動していた時期があり、初期のレッスン現場やバックダンサーの現場で汗を流していた姿を覚えている古参ファンも少なくありません。
兄・健一は弟よりも先に事務所を離れ、別の道を歩むこととなりましたが、幼少期から多大な影響を与え続けた人物でした。音楽に対する感性やギターへのアプローチなど、昭次がロックミュージシャンとしての才能を開花させる下地には、いつも兄と一緒に過ごした情熱的な日々があったと伝えられています。