Q1:植え付け時に支柱を立て忘れ、すでに草丈が50cmを超えてしまいました。どう対処すべきですか?
A1:株元から20cm以上離れた位置に、根の張り巡りを避けるよう外側へ角度をつけて支柱を差し込んでください。直立に深く刺すと主根を切断する恐れがあります。その後、支柱に向けて麻紐で斜めに引き寄せる形で優しく誘引します。
Q2:プランター栽培で支柱がぐらついて安定しません。倒れない固定のコツはありますか?
A2:プランター専用の「支柱ホルダー(縁に取り付けて支柱を垂直保持するアタッチメント)」を使用するか、3本の支柱の先端を上部で束ねてピラミッド型(三脚構造)に組むことで、底面の土量が少なくても抜群の安定性を得られます。
Q3:支柱の長さは150cmでは足りませんか?
A3:一般的なトマトは摘心(生長点を止める作業)を行わない限り2m近くまで伸びるため、土中に埋める深さ(約30cm)を考慮すると150cmでは盛夏期に頭打ちになります。主枝を第5〜第6花房で芯止めして早期終了させる栽培計画であれば150cmでも対応可能ですが、基本は180cm〜210cmの長さを強く推奨します。