インターネット上の掲示板やSNS、知恵袋などでは、同校の不登校対応やサポート体制に関する口コミが多数寄せられています。実際の現場ではどのような指導が行われているのか、当事者の証言を検証しました。
元不登校の在校生の手記では、「中学3年間でほぼ別室登校だったが、東朋では同じような経験を持つ仲間が多く、否定されない安心感があった」「朝起きられない日があっても、担任の先生が頭ごなしに怒らず、段階的なステップを提案してくれた」というエピソードが語られています。
教員陣にはスクールカウンセラーや心理の専門知識を持つスタッフが配置されており、心理的負荷を軽減する「ステップアップ登校」や、少人数でのソーシャルスキルトレーニング(SST)がカリキュラムに組み込まれています。こうした体制が、一度学習や人間関係から離れてしまった生徒の復学・継続登校を強力に後押ししています。