「楽しみにしている」英語表現!ビジネスと日常の決定的な違い

「楽しみにしている」英語表現!ビジネスと日常の決定的な違い

「楽しみにしている」英語表現!ビジネスと日常の決定的な違いにまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

ビジネスメールにおいて、「楽しみにしています」は文末の締めくくり(Sign-off)として極めて高い頻度で用いられます。しかし、ここにはネイティブも敏感に察知する文法とトーンの落とし穴が存在します。

文末の定番「返信を楽しみにしています」の最適解

クライアントからの連絡を待つ際、直訳的に催促するのではなく、礼儀正しく期待を添えるのがグローバルビジネスの作法です。

  • I look forward to hearing from you soon.
    (お返事をいただけますことを心よりお待ち申し上げております)
    ※最も標準的でフォーマルな結び。
  • Looking forward to your reply.
    (ご返信をお待ちしております)
    ※主語を省いた形は、すでに何往復かやり取りがある関係値の同僚やパートナー向け。

商談や対面ミーティング前の「会えるのを楽しみにしています」

翌週に予定されている商談やプレゼンテーションの前に、関係性を温める一言として効果的なのが以下のフレーズです。

  • I look forward to meeting you next Tuesday.
    (来週火曜日にお目にかかれますことを楽しみにいたしております)
    ※初対面の相手に対する最も確実な表現。
  • We are looking forward to working with your team.
    (貴社チームとご一緒できますことを楽しみに進行しております)
    ※現在進行形を使うことで、チーム全体のポジティブな熱量が伝わります。
井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。