郡山市の夏祭りとして半世紀以上の歴史を重ねる「郡山うねめまつり」は、例年8月の第1木曜日から土曜日にかけての3日間にわたり盛大に執り行われます。2026年シーズンも伝統的な神事から市民参加型のストリートパレードまで、多彩なプログラムが郡山駅周辺各所で展開されます。
祭りの幕開けを告げるのは、郡山市片平町に鎮座する采女神社での例大祭・うねめ供養祭です。奈良時代の帝と采女・春姫の御霊を慰める厳かな儀式に始まり、市内各所でのちびっこうねめまつり、そしてクライマックスとなる郡山駅前大通りの「うねめ踊り流し」へと熱気が引き継がれていきます。
天候判断に関して、実行委員会の方針では原則として雨天決行・荒天中止となっています。少雨であれば踊り手たちが合羽を着用して演舞を続行しますが、台風接近や線状降水帯による警報発令時にはパレードが一時中断または順延となるケースがあります。公式発表のリアルタイム通知を当日に確認することが肝要です。