反町隆史のプロポーションを語る上で欠かせないのが、10代後半から20代前半にかけてのモデル時代の経歴です。
16歳でモデル活動を本格化させた反町は、ファッション雑誌『MEN'S NON-NO』などで活躍し、本場フランスのパリ・コレクションのランウェイにも出演経験を持っています。世界のトップモデルが集うパリコレのオーディション基準は極めて厳格であり、骨格の美しさ、手足の長さ、そして実寸180cm以上の身長が暗黙の前提条件とされていました。
当時の資料やランウェイ写真からも、股下はおよそ88cm前後と推計されており、全高に対する下肢の比率は約48%を超えています。これは欧米系トップモデルに匹敵する数値です。
社会現象となった1998年の主演ドラマ『GTO』当時、反町演じる鬼塚英吉が白いTシャツにジーンズ姿でバイクに跨がるシーンは、全国の若者に鮮烈な印象を残しました。引き締まった背筋と無駄な脂肪が一切ない上腕二頭筋、そしてバイクを両足で余裕を持って支える脚の長さは、単なる筋力トレーニングだけでは得られない「天性の骨格構造」によるものです。