初心者が建築で失敗する最大の原因は、「平面的な壁のまま巨大な箱を作ってしまうこと」にあります。どれほど高価なブロックを並べても、外壁がツライチ(完全に平ら)な状態では立体感が生まれず、いわゆる豆腐建築の印象を拭えません。劇的に見違える外観を手に入れるためのマイクラ豆腐建築脱出テクニックには、明確な3つのステップが存在します。
第1のステップは「骨組み(柱)を壁面より1マス手前に出すこと」です。四隅と間仕切りの位置に原木や磨かれたブロックで柱を立て、壁を1マス奥まった位置に配置するだけで、ゲーム内の光源処理によって自然な陰影(シャドウ)が生まれ、建物全体に奥行きが宿ります。
第2のステップは「壁面に凹凸と情報量を足すこと」です。平坦な壁にガラスブロックをそのまま埋め込むのではなく、ガラス板(板ガラス)を採用して半マスの引っ込みを作り、窓の上下に階段ブロックやトラップドアを庇(ひさし)やフラワーボックスとして設置します。これだけで外観の単調さが一気に解消されます。
第3のステップが、初心者に最も推奨されるマイクラ初心者向け建築設計図のベースとなる「L字型・T字型のフロアプラン」です。真四角(正方形・長方形)の土台から脱却し、2つの四角形を組み合わせたL字型の間取りを採用するだけで、屋根の重なりや建物の陰影が自動的に生まれ、どの角度から見ても立体的な外観に仕上がります。