Q1:おでこが広くM字の生え際が気になりますが、アップバングは可能ですか?
A1:完全に可能です。前髪を全面持ち上げるのではなく、黒目の内側のエリアだけを上に立ち上げ、黒目より外側の毛髪を下ろして生え際の角をカバーする「パート分けアップバング」を採用することで、コンプレックスを自然に隠しつつ精悍な印象を作ることができます。
Q2:センターパートとアップバングを日によって使い分けるカットはできますか?
A2:可能です。美容室でオーダーする際に「休日はセンターパート、平日はアップバングにしたい」と伝えてください。前髪を下ろした際に目にかからない程度の長さ(鼻筋上部付近)を残し、毛先を軽く調整することで、ドライヤーの風向きひとつで2WAYのスタイリングが楽しめます。
Q3:セットしても夕方になると前髪が割れて落ちてきます。外出先での直し方は?
A3:落ちてくる原因の多くは額の皮脂です。あぶらとり紙やティッシュで額の油分をオフした後、指先に少量のハードワックスまたはポイントキープマスカラを馴染ませ、根元ではなく「毛先同士を束ねる」ように持ち上げてください。携帯用ミニスプレーを持ち歩くのも極めて有効です。
Q4:剛毛で髪が硬く、横に広がってしまいます。短髪アップバングは合いますか?
A4:非常に相性が良いです。サイドを2ブロックやフェードカットで短く刈り上げ、ハチ回りのボリュームを落とすことで、剛毛特有のハリ・コシが「立ち上がりのキープ力」という強みに転換されます。ジェルやグリースなどウェット感のあるスタイリング剤を使用すると、広がりを抑えつつシャープに仕上がります。