クラシックな巻脚絆とは異なり、現代の登山 ゲートル 付け方(スパッツ装着)は、ギアとしての防護性能を引き出すセッティングが求められます。スパッツ 装着方法を誤ると、小石や雨水が靴内部に逆流する原因になります。
基本手順は、まずフロントジッパーまたはベルクロを前方に合わせ、登山靴の土踏まず部分にアンダーストラップを通します。次に、シューレース(靴紐)の最前部にフロントフックをしっかりと引っ掛けます。最後にトップのエラスティックコードを引いてふくらはぎに密着させますが、このとき指1本が入る程度の隙間を残すのが、鬱血や擦れを防ぐプロの基準です。