離乳食初期のしらすはいつから?簡単な塩抜き法と目安量を徹底解説

離乳食初期のしらすはいつから?簡単な塩抜き法と目安量を徹底解説

離乳食初期のしらすはいつから?簡単な塩抜き法と目安量を徹底解説とは一体何なのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」によると、離乳食初期(生後5〜6ヶ月頃・ゴックン期)のタンパク質導入は、消化吸収に優れた「つぶし豆腐」から始め、その次に「脂肪分の少ない白身魚」へと進めるのが基本手順とされています。タイやタラと並び、白身魚の代表格として重宝されるのがしらす(マイワシやカタクチイワシなどの稚魚)です。

白身魚デビューにしらすが推奨される最大の理由は、骨を一本ずつピンセットで抜くような煩雑な下処理が不要で、小骨ごと柔らかく加工されている点にあります。ただし、生後5ヶ月になった直後からいきなり与えるのではなく、「10倍がゆ」と「すりつぶし野菜」をクリアした3〜4週間目以降を目安にスケジュールを組みます。

離乳食初期における1回あたりの目安量は以下の通りです。

  • 初めての日:塩抜き・裏ごし済みのしらすを小さじ1/2(約2g)のみ。
  • 慣れてきた頃(生後6ヶ月頃):1回あたり小さじ1〜2(約5g)程度まで漸増。

大人用のスプーンで山盛りに与えるのではなく、必ず計量スプーンで計測し、赤ちゃんの消化器系に急激な負担をかけない慎重さが求められます。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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