デザインプロセスの核となるのがデジタルツールの活用だ。グラフィックデザインアプリの代表格であるCanvaを使用すれば、豊富なフォントや装飾エレメントを直感的に配置できる。レイアウトのグリッド機能を活かすことで、文字の配置や余白のミリ単位の調整もストレスなく完了する。
より高度な表現を目指すなら、アイビスペイント (ibisPaint) の併用が効果的だ。レイヤー機能を駆使してフォントの周りに多重の縁取りを施したり、繊細なグラデーションや光彩効果を加えたりすることで、遠くからでも一目で認識できる圧倒的な立体感が生まれる。出来上がった高解像度データは、近所のコンビニエンスストアにあるマルチコピー機からネットプリント出力するのが最も手軽で確実だ。