ナスカンとは?語源の真相やDカン・カニカンとの違いと選び方を徹底解説

ナスカンとは?語源の真相やDカン・カニカンとの違いと選び方を徹底解説

ナスカンとは?語源の真相やDカン・カニカンとの違いと選び方を徹底解説に関する知りたいポイントを徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

自作アイテムへの取り付けや、愛用品のメンテナンスに必要な基本手順を整理します。

ナスカン ハンドメイド 付け方の基本

レザークラフトや布小物の製作では、以下の2通りの留め方が一般的です。

  1. カシメ(リベット)留め:革や厚手テープをナスカンのリング部に通して折り返し、ポンチで穴を開けてカシメ金具を打ち具で圧着します。強度が高く見た目もクラシカルに仕上がります。
  2. ミシン縫製(クロスステッチ):ナイロンテープや帆布を折り返し、四角の中に「×」を描くボックスクロスステッチで頑丈に縫い止めます。

ナスカン 修理 交換方法(糸を解かない裏ワザ)

「お気に入りのバッグのナスカンが壊れたけれど、ベルトの縫製を解くのは面倒」という場合、「ネジ式交換用ナスカン(開閉バー付きナスカン)」を活用するのがプロの現場でも定番の修理テクニックです。

  1. 破損した古いナスカンをボルトクリッパーやニッパー等で切断して取り外す。
  2. 補修用として販売されている「軸棒がネジで外れる交換用ナスカン」を用意する。
  3. 精密ドライバーで軸棒を外し、既存のベルト通し輪にバーを差し込んでネジを締め直す。

この方法を用いれば、縫製を解いて再縫製する手間をかけず、わずか3分で新品同様の強度を取り戻すことが可能です。

キーホルダー ナスカン 外し方のコツ

硬い二重リング(平リング)にナスカンを通したり外したりする際、指の爪を痛めてしまう人が後を絶ちません。この場合、「ステープラー(ホッチキス)のリムーバー(お尻のツメ)」や「硬貨(10円玉など)」を二重リングの隙間に差し込んで軽くひねることで、隙間を広げたまま安全にナスカンをスライドして着脱できます。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。