旧中学校の広大な敷地と施設をリノベーション・改修して誕生した同校は、特別支援教育に最適化された施設設備を誇ります。バリアフリー設計はもちろんのこと、 sensory room(感覚調整室)や多目的ホール、車いす対応のトイレ、冷暖房完備の体育館など、児童・生徒が落ち着いて学べるハードウェアが整っています。
教育活動の中核をなすのが、教員・保護者・専門職が一体となって策定する「個別指導計画」および「個別の教育支援計画」です。定期的な面談を通じて達成目標を細かく設定し、学期ごとに進捗と課題を共有・アップデートします。
視覚支援のための絵カードや構造化された学習スペース、タブレット端末を活用したICT教育など、児童生徒の認知特性に合わせた個別アプローチが徹底されており、集団生活の中でも埋もれることのない個別の丁寧な指導が実践されています。