WQHDモニターを購入した後に「買わなければよかった」と後悔するユーザーの多くは、事前のリサーチ不足によるミスマッチが原因です。メリットとデメリットを客観的に整理しておきましょう。
【WQHDの主なメリット】 ・27インチでドット感のない緻密で美しい映像が得られる ・ウィンドウ並列作業が快適になり、デスクワークの生産性が大幅に向上する ・4Kモニターよりも価格が手頃で、GPUへの負荷も現実的な範囲に収まる
【WQHDの主なデメリット】 ・ゲームプレイ時に高スペックなグラボが要求され、PC全体のコストが上がる ・24インチ以下の小型モニターでは文字が小さくなりスケーリング調整が必須になる ・動画配信サービス(YouTubeや各種VOD)のコンテンツはFHDか4K基準が多く、WQHDネイティブの動画ソースが少ない
モニター選びの基準としては、視野角が広く発色に優れた「Fast IPSパネル」をベースに、リフレッシュレート144Hz〜180Hz以上、応答速度1ms(GtG)以下を備えたモデルがコストパフォーマンスの面で極めて優秀です。さらに、USB Type-C給電(65W以上対応)やKVMスイッチ機能を搭載したモデルを選べば、仕事用ノートPCと私用デスクトップPCの切り替えもケーブル1本でシームレスに行えます。