平面の切り絵をマスターしたら、ワンランク上の表現として挑戦したいのが立体的な3Dオーナメントです。部屋の照明を受けて落ちる陰影が、冬のインテリアに奥行きと温もりを与えてくれます。
立体結晶を作る代表的な手法は、同じパーツを6枚組み合わせて作るボリューミーな大型オーナメントです。
1. 正方形の折り紙を三角に折り、底辺から平行に等間隔で3〜4本の切り込みを入れます(中央部は切り落とさず残します)。
2. 紙を開き、一番内側の切り込みの角同士をくるっと丸めてテープや糊で固定します。
3. 裏返して次の外側の角同士を同様に留め、これを表裏交互に繰り返すことで立体的な羽パーツが1つ完成します。
4. このパーツを合計6個作り、中心部をホッチキスや紐で束ねて広げると、直径約20cm超のダイナミックな3Dスノーフレークが現れます。
リビングの天井から吊るすだけで、まるで北欧のカフェのような洗練された空間を演出できます。