Q1:18歳未満でも国立国会図書館で漫画を読むことはできますか?
A1:東京本館および関西館の入館・利用は18歳以上の方に限定されています。ただし、18歳未満の方であっても、上野にある「国立国会図書館 国際子ども図書館」であれば年齢制限なく入館可能であり、同館が所蔵する児童向け漫画や絵本を閲覧することができます。
Q2:漫画のコミックスを1巻から最終巻まで全ページコピーすることは可能ですか?
A2:不可能です。著作権法第31条の規定に基づき、図書館での複写は「著作物の一部分(原則として半分以下)」までに制限されています。1冊の単行本を全ページ複製することは認められておらず、短編集などの独立した著作物の場合は各作品の半分までとなります。
Q3:入館料や漫画の閲覧にお金はかかりますか?
A3:入館料および資料の閲覧料金は完全無料です。利用登録や端末での検索、書庫からの出納にも一切費用は発生しません。料金が発生するのは、資料の紙コピー(実費)を申請した場合や、館内の食堂・喫茶を利用した場合のみです。