受験指導の専門家視点から、本書を選ぶべき受験生と、慎重に他の選択肢を検討すべき受験生の基準を明確に示します。
◎ 本書を強くおすすめできる受験生
- 共通テストで漢文が必要だが、配点バランスを考えて極力時間をかけたくない人
- 漢文の返り点や文法アレルギーがあり、何から手をつければいいか分からない初学者
- 高3の秋・冬を迎え、他科目の対策に追われて漢文対策が遅れている人
- 短期間で模試の偏差値を5〜10引き上げて自信をつけたい人
▲ 慎重に検討すべき(他書との併用が必要な)受験生
- 東大・京大・早稲田大学(文学部など)の個別試験で高度な漢文記述・難解な白文読解が課される人(本書を終えた後、上位問題集への接続が必須)
- 句形や文法用語を教科書通りの正統派スタイルで網羅的・学術的に学びたい人(『漢文ヤマのヤマ』や学校採用品が合致)