同じタイトルであっても、PC中心のMinecraft: Java Editionと、家庭用ゲーム機やモバイル端末を包括するMinecraft: Bedrock Editionでは、書見台を取り巻く挙動に細かな差異が存在する。
Java版では村人のAIが比較的厳密に機能し、就労時間帯(ゲーム内時間の昼間)でなければリロール作業がスムーズに進まない場合がある。一方、統合版ではベッドとの紐付け判定が独特で、近くに複数の村人がいると意図しない村人が書見台に反応してしまうトラブルが起きやすい。統合版で司書厳選を行う際は、周囲の村人から十分に距離を取るか、ベッドと村人の配置関係を固定しておく工夫が求められる。
また、レッドストーン信号の伝達遅延(ティックの扱い)や、コンパレーターの検知レスポンスにもプラットフォームごとの微妙なクセがある。マルチプレイサーバーで大掛かりな回路を組む際は、自分が遊んでいるエディションの仕様に合わせた設計を意識しよう。