12月のディズニーを訪れる上で最も注意すべきは、「チケット売り切れの早期化」と「現地での入場制限に近い過密状態」です。近年、東京ディズニーリゾートは当日券の現地販売を行っておらず、公式サイトまたは公式アプリでの完全事前予約制となっています。
現地取材および予約動向のモニタリングによると、12月の特定日(特に12月第3土曜日、24日・25日のクリスマス当日、12月30日・31日)は、販売開始から短期間で大人用1デーパスポートが売り切れになるケースが頻発しています。一度「売り切れ」表示が出ても、キャンセル発生時に一時的に在庫が復活することはありますが、直前に確実な入手を狙うのは極めてリスクが高いのが実態です。
また、東京ディズニーシーでは新エリア「ファンタジースプリングス」への入場規制が行われており、対象アトラクションのDPA(ディズニー・プレミアアクセス)やスタンバイパスを取得していなければエリア内にすら入れない状況が続いています。12月の土日祝日やクリスマス期間中、これらのパスは一般開園から30分〜1時間足らずで発行終了となるため、朝の出足が遅れるとエリア体験そのものを逃すことになりかねません。
さらに見落とせないのが「ディズニー クリスマス限定グッズの完売情報」です。11月上旬から順次発売される限定のリルリンリングッズやカチューシャ、スーベニア付きメニューは、12月中旬を待たずに「お品切れ」や「販売店舗の縮小(スタンバイパス対象化)」となる例が毎年後を絶ちません。特定のグッズ獲得が目的の場合、12月上旬までの来園が必須条件となります。