救急箱が散らかる最大の原因は、形状やサイズがバラバラな薬品や医療小物をひとつの箱にそのまま放り込んでしまう点にあります。この問題を解消する鍵が、100均の仕切りアイテムを駆使した「シンデレラフィット術」です。
おすすめの100均薬収納アイデアとして定着しているのが、セリアの「SIKIRI」シリーズやダイソーの「セクションケース」を使った小分け管理。絆創膏、綿棒、使い切りタイプの目薬、爪切り、体温計などを細かく区切られたスペースに定位置管理することで、家族の誰もが一目で必要な物を見つけられるようになります。
また、シート状の錠剤や個包装の粉薬の収納には、100均の「トレカケース」や「シガレットケース」「名刺ホルダー」が抜群の相性を発揮します。自立しない薬のシートを立てて並べられるため、引き出しやボックス内がすっきり整い、残量の把握も容易になります。ケースのフタや側面に「解熱鎮痛剤」「胃薬」といったラベルシールを貼っておけば、緊急時でも迷わず手に取ることができます。