EXILE SHOKICHIのバックボーンを理解するうえで欠かせないのが、本名である八木将吉(やぎ・しょうきち)としての原体験です。北海道苫小牧市に生まれ育った彼は、大自然と温かな家庭環境の中で豊かな感性を育みました。
中学・高校時代からブラックミュージックやロックに傾倒し、地元・苫小牧や札幌を拠点にバンド活動を展開。当時から圧倒的な声量とステージングで頭角を現していました。2006年に開催された伝説のオーディション「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2006 〜ASIAN DREAM〜」に挑戦し、惜しくも最終選考で落選するものの、その並外れたポテンシャルがプロデューサー陣の目に留まり、新生J Soul Brothers(二代目)のボーカルとして抜擢されるに至ります。
183cmの恵まれた体躯と日本人離れした彫りの深い端正なビジュアル、そして1985年10月6日生まれという年齢を感じさせない強靭なフィジカルは、徹底した日々のトレーニングと自己管理の賜物です。現在では「苫小牧観光大使」も務め、故郷への恩返しをライフワークに掲げるなど、地方出身アーティストの理想的な成功モデルを体現しています。