Q1:冷蔵庫から出したての冷たい卵を使って本当に割れませんか?
A1:熱湯に直接入れると温度差でヒビが入ることがあります。割れを防ぐには、おたまに乗せて静かに底へ置くこと、そして少量の酢(大さじ1程度)または塩をお湯に加えておくと、万一ヒビが入っても白身が瞬時に固まり中身の流出を最小限に防げます。
Q2:買ってすぐの新鮮な卵で作ると殻が剥きにくいのはなぜですか?
A2:産みたての新鮮な卵は内部に炭酸ガスが多く溶け込んでおり、pHが酸性に傾いているため白身が殻の薄皮に強く結びついてしまいます。購入後3〜5日ほど経過した卵を使うか、新鮮な卵の場合は前述の「お尻に小さな穴を開けてから茹でる」裏ワザを使うと綺麗に剥けます。
Q3:温泉卵と半熟ゆで卵の違いは何ですか?
A3:白身と黄身の凝固温度の違いを利用した逆の仕上がりです。半熟ゆで卵は熱湯(100℃)で外側の白身を素早く固めつつ黄身をトロトロに仕上げます。一方、温泉卵は約65〜68℃のぬるま湯でじっくり温めることで、「黄身は固まり、白身はとろりとした半液体」の状態を作り出します。