Q1:消しカスが集まりません。短時間で手っ取り早く集める方法はありますか?
A1:使い古したノートや段ボールなどの摩擦が大きい紙面に対し、MONO消しゴムの角を強めに押し当てて往復運動させると、太くて長い良質な消しカスが短時間で大量に発生します。ハサミやカッターで細かく刻む方法は、切断面が平滑になりすぎて粒子同士が絡み合わないためおすすめできません。摩擦による破断カスを集めるのがベストです。
Q2:水のりを混ぜたらベタベタになって指から離れなくなりました。どうすれば修復できますか?
A2:典型的な水分過多のエラーです。この状態をリカバーするには、新たな乾いた消しカスを少量ずつ振りかけて揉み込むか、定規の平らな面を使って下敷きの上で薄く引き伸ばし、空気に1〜2分さらして余剰水分を飛ばしてください。決してティッシュなどで拭き取ろうとせず、定規でこそぎ落としながら消しカスを補給するのが復元の鉄則です。
Q3:自作の練り消しでノートの文字を消すことはできますか?
A3:鉛筆の黒鉛を軽く吸着して薄くすることは可能ですが、通常の消しゴムのようにきれいに文字を消し去る用途には不向きです。自作練り消しにはPVAのり成分が含まれているため、強い力で紙に擦り付けると紙面を毛羽立たせたり、薄い糊ジミを作ってしまうリスクがあります。あくまで感触を楽しむリラクショングッズとして活用してください。