カード解約にまつわる誤った認識や、見落とされがちなリスクについても整理しておきます。
1. 「解約手数料(違約金)」は一切発生しない
ネット検索の一部で「解約手数料がかかるのではないか」と懸念する声が見られますが、解約手数料や違約金は一切不要(0円)です。ただし、入会して数日〜1ヶ月未満といった極端な短期で即解約を繰り返すと、個人信用情報機関(CIC等)に短期解約履歴が残り、他社カード審査に軽微な影響を与える可能性は否定できません。通常利用後の解約であれば何ら問題ありません。
2. 追加カード(ETC・家族カード)も同時失効する
本カードを解約すると、付帯するETCカードや家族カードも自動的に利用停止となります。特にETCカードを車載器に挿入したまま高速道路へ進入すると、バーが開かず重大な事故につながる恐れがあります。事前に必ず車載器から抜き取り、別カードへ差し替えてください。
3. 公共料金やサブスクの決済変更忘れ
青山カードを電気・ガス・水道やスマートフォンの引き落としカードに設定している場合、カード解約によって決済エラーとなり、延滞扱いになる事故が散見されます。解約の電話を入れる前に、各サービス会社のマイページから支払い方法を他社カードへ切り替えておくことが不可欠です。