週末や大型連休の直前、現地の自動券売機前には切符を求める人々の列ができる。だが、現代のスマートな移動において現場買いは得策ではない。全国の路線を網羅する発車オ〜ライネットや、JR系バスに強い高速バスネットを事前活用するのが鉄則だ。空席照会から決済、WEB乗車票の発行までをスマートフォンひとつで完結させておけば、ターミナル到着後わずか数分で乗車扉をくぐることができる。
近年はダイナミックプライシングの導入も進み、予約タイミングによって運賃が大きく変動する。乗車直前の駆け込みではなく、デジタル予約を駆使してスマートに座席を押さえること。これが、混雑するターミナルを涼しい顔で使いこなす最大の秘訣だ。