尾畠春夫さんは1939年(昭和14年)10月12日生まれで、現在86歳を迎えました。傘寿を大きく超えた今も、故郷である大分県速見郡日出町の自宅を拠点に、健やかな日々を送っています。
年齢を考慮して大規模な災害現場へ長期間遠征する頻度は調整しているものの、そのバイタリティは健在です。毎朝のルーティンである約8キロのランニングやウォーキング、周辺道路や海岸のゴミ拾い、近隣住民への声かけなど、地域に根差した奉仕活動を一日も欠かさず続けています。「身体が動く限りは人の役に立ちたい」という姿勢は少しも揺らいでおらず、近隣住民からも日出町の誇りとして温かく見守られています。