夕食のメインディッシュとしてガッツリ食べたいときは、酸味とコクを効かせた中華風アレンジが抜群の相性を誇ります。油っぽさが気になる翌日の唐揚げも、お酢の酸味が加わることでさっぱりと箸が進むおかずに早変わりします。
特におすすめなのが、余った唐揚げの甘酢あんかけです。玉ねぎ、ピーマン、にんじんなどの余り野菜を炒め、醤油・酢・砂糖・ケチャップを合わせた甘酢タレと唐揚げを合わせ、水溶き片栗粉でとろみをつければ、まるで本格的な酢豚のようなごちそうが完成します。酸味と甘みのバランスが絶妙で、野菜が苦手なお子様にも大好評です。
さらに手軽さを求めるなら、唐揚げの油淋鶏風アレンジが見逃せません。刻んだ長ネギ、生姜、醤油、酢、ごま油を混ぜた特製香味ダレを、トースターで温め直した唐揚げにたっぷりかけるだけ。また、ケチャップと豆板醤をベースにした唐揚げのチリソース和えにアレンジすれば、エビチリならぬ「鶏チリ」として、お酒のおつまみにも最高の一皿になります。