正期産はいつから?37週の兆候と陣痛・おしるし見分け方の全真実

正期産はいつから?37週の兆候と陣痛・おしるし見分け方の全真実

正期産はいつから?37週の兆候と陣痛・おしるし見分け方の全真実の重要なポイントについて、最新情報を取りまとめてご紹介します。

Q1:37週に入ったらすぐに運動を始めてもいいですか?
A1:妊婦健診で主治医から「子宮口が開いていないから動いてね」と指示されていれば問題ありません。切迫早産の診断で安静指示が出ていた方が37週を迎えた直後は、急激に激しい運動を始めるのではなく、まずは家事や近所の散歩から段階的に身体を慣らしてください。

Q2:おしるしがあったら即入院ですか?
A2:即入院の必要はありません。おしるしは分娩準備が進んでいる兆候ですが、数日〜1週間程度陣痛が来ないことも一般的です。ただし、「生理2日目以上の鮮血が出る」「腹痛が途切れず続く」といった場合は胎盤トラブルの疑いがあるため、直ちに受診してください。

Q3:破水か尿漏れかわからないときはどうすればいいですか?
A3:自己判断で放置せず、必ず産院へ電話してください。破水であれば抗菌薬の投与や胎児モニタリングが必要になります。病院では専用のリトマス試験紙(BTB試験紙)を用いれば数十秒で判定可能です。「違ったら恥ずかしい」と躊躇する必要は全くありません。

Q4:予定日(40週0日)を過ぎたら危険ですか?
A4:予定日超過=即危険ではありません。正期産は41週6日まで続きます。40週を過ぎると胎盤の機能低下や羊水量の減少に注意を払う必要があるため健診の頻度(週2回程度)が増えますが、医師の管理下で適切なタイミング(41週台など)に陣痛促進剤を用いた計画分娩へ移行するため、冷静に対応してください。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。