ライフデザインカバヤの技術的アイデンティティを語る上で欠かせないのが、CLT(Cross Laminated Timber:直交集成板)工法の先進的な導入実績です。ひき板を繊維方向が直交するように積層接着したCLTパネルは、高強度・高断熱・耐火性を備えた次世代の木質構造材料として世界的に評価されています。
同社はこのCLT建材を戸建て住宅の構造躯体や耐震壁にいち早く組み込み、「木造でありながら大スパンの無柱空間や大開口を実現する」という独自の設計力を確立しました。耐震等級3の確保はもちろんのこと、地震の揺れを面全体で分散・吸収する強靭なシェルター性能を発揮します。
さらに標準仕様における断熱性能も充実しており、吹付硬質ウレタンフォーム断熱材とLow-E複層ガラス樹脂サッシの組み合わせにより、標準モデルでもZEH基準を上回るUA値(0.46〜0.60 W/㎡・K水準)を確保。夏涼しく冬暖かい居住環境をつくり出し、ヒートショックのリスクを低減させる温熱環境を実現しています。