部屋の床やベッドの上を占領する大型ぬいぐるみは、床置きを避けて「縦の空間」を活用するのが鉄則です。100均の定番アイテムを使うことで、壁面や天井付近のデッドスペースを優秀な収納スペースへと変貌させることができます。
代表的な手法の一つが、キャンドゥの吊り下げネットやセリアのハンモックを活用した空中収納です。部屋のコーナー(隅)の壁面に粘着フックやピンフックを3箇所固定し、ネットを張るだけで、宙に浮いたようなディスプレイが完成します。床掃除が格段に楽になるだけでなく、ぬいぐるみが床の摩擦で汚れるのを防ぐ効果もあります。
また、クローゼットや部屋の隙間を活用するなら突っ張り棒 ぬいぐるみ収納術が極めて有効です。壁と壁の間に突っ張り棒を2本平行に渡し、その上にぬいぐるみを座らせるだけで、デッドスペースが即席の収納棚に早変わりします。耐荷重を考慮し、2kg〜3kg程度まで耐えられる太めの突っ張り棒を選ぶのが安定させるコツです。