審査を通過するための基準は一見複雑に思えるが、本質はシンプルだ。「安定した収入があるか」と「他社での借り入れ状況」の2点に集約される。パートやアルバイト、派遣社員であっても、毎月一定の収入があれば審査の対象となる。
初めての契約時に設定される限度額については、希望額にかかわらず最初は10万円〜30万円程度に抑えられるケースが多い。これは貸金業法の総量規制(年収の3分の1を超える貸付の禁止)に準拠しつつ、初回利用者の返済実績を見極めるためのリスク管理手法だ。利用と遅延のない返済を重ねることで、後から限度額をスムーズに増額申請できるロジックとなっている。