テストで頻出する最も差がつく応用問題が「飛行機移動」に伴う到着現地時刻の算出だ。例えば「東京を成田空港から10月1日午前9時に出発し、飛行時間12時間でロサンゼルス(西経120度)に到着する時刻」を求める場合、二段階で整理する。
まず時差を計算する。東京(東経135度)とロサンゼルス(西経120度)の経度差は255度。255 ÷ 15 = 17時間ロサンゼルスが遅い。出発時点のロサンゼルス時刻は、9時間から17時間を引いて「前日(9月30日)の16時」となる。そこに飛行時間12時間を足すと「9月30日28時」、すなわち「10月1日午前4時」が正解となる。このように「出発地の出発時刻→現地の出発時刻→現地の到着時刻」というステップを順番に紙に書き出すことが、失点を防ぐ確実な極意だ。 (出典: 時差 求め 方(Yahoo!ニュース))