頭を打った時病院に行くべきか?受診の目安と危険サインを解説

頭を打った時病院に行くべきか?受診の目安と危険サインを解説

頭を打った時病院に行くべきか?受診の目安と危険サインを解説についての最新情報をご紹介します。

受傷後の状態によって、取るべきアクションは大きく異なります。症状の緊急度と推奨される対応フローを以下の比較表にまとめました。

緊急度ランク主な症状・身体所見推奨される初期対応想定される病態・医学的見解最優先(赤)意識消失、痙攣、繰り返す嘔吐、手足麻痺、耳や鼻からの出血・髄液漏直ちに119番通報(救急車)
頭を動かさず気道確保急性硬膜外血腫、急性硬膜下血腫、脳挫傷、頭蓋骨骨折の疑い当日受診(黄)意識はあるが強い頭痛が続く、1回吐いた、めまいや強いふらつき、高齢者の転倒自家用車・タクシー等で脳神経外科を当日受診脳震盪、微小頭蓋内出血の疑い。CT/MRIによる精密検査が必要要観察(青)たんこぶや局所の軽い痛みのみ、意識清明、会話や歩行に全く異常なし患部を冷却し最低24時間は安静・経過観察皮下血腫、頭皮打撲。後から症状が出現した場合は即座に受診へ移行
山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。