実際にユニクロのアイテムを通学着として着用している生徒や、購入した保護者からはどのような声が上がっているのでしょうか。教育関係者へのヒアリングやネット上の当事者コミュニティの意見を検証すると、機能性への絶賛と同時に、世代特有の意識も見えてきます。
もっとも支持されているのは、やはり着心地とメンテナンス性です。男子生徒向けに導入されたユニクロスラックスを着る高校生からは、「部活動の遠征や自転車通学でも太もも周りが突っ張らない」「汗をかいてもベタつかず、真夏でも快適」といった声が寄せられています。特にユニクロの感動ジャケットを制服として着用するケースでは、従来の重たい毛織ブレザー特有の「肩が凝る」「動きづらい」という不満が完全に解消されたという評価が目立ちます。
また、女子生徒や保護者の間では、洗濯耐久性の高さと買い足しの手軽さが大好評です。家庭用洗濯機に放り込んで夜に干せば翌朝には乾いているため、洗い替えの予備を何着も買い込む必要がありません。さらに私服通学が認められている高校では、私服の中に上手にスクール感を演出するユニクロのなんちゃって制服コーデが定番化しています。指定のネクタイや市販のリボンにユニクロの制服カーディガンやタックワイドパンツを組み合わせるスタイルは、SNS上でも「コスパ良く上品に見える」「プチプラなのに安っぽく見えない」と高いエンゲージメントを集めています。