市販薬で手軽に対処できるケースがある一方、無理なセルフケアが裏目に出ることもあります。以下のような兆候が見られる場合は、迷わず皮膚科を受診してください。
- 市販薬を2週間ほど毎日使用しても全く改善の兆しが見えないとき
- 指の間の皮がめくれて赤くただれ、強い痛みや浸出液(ジュクジュク)が出ているとき
- 足の爪が白く濁ったり、分厚く変形したりしているとき(爪水虫の疑い)
- 糖尿病などの基礎疾患があり、足の感染症から重症化する恐れがあるとき
皮膚科では患部の角質を少量削り取り、顕微鏡で白癬菌の有無を数分で判定してくれます。確定診断をもとに最適な処方薬を受け取ることが、結果的に最も早く安上がりな解決策となります。