愛知県民共済への申し込みにあたっては、医師の診断書提出や健康診断書の添付は原則不要です。申込書やWEBフォーム上の「健康告知内容」に自己申告で回答する形式をとっています。
ここで極めて重要なのが、告知義務違反に対する審査基準です。共済の告知項目は民間保険に比べて項目数が絞られているものの、「現在、病気やケガの治療中であるか」「過去の特定の疾患歴」などの質問に対して正確に答えなければなりません。「誰でも入れる手軽な共済」と誤認して持病を隠して加入した場合、いざ入院して共済金を請求した段階でカルテ調査が行われ、給付金の不払いおよび契約解除となる厳しいペナルティが課されます。
手続き面においては大幅なデジタルシフトが進んでいます。公式ポータルサイトの「マイページ」にログインすれば、住所や引き落とし口座の変更はもちろん、給付金の請求手続きやコース変更、さらには共済の解約に至るまで、従来のような書類郵送の手間を省きスマートフォンから最短即日で完結できるようになりました。