視力0.2の見え方、実はこんなに危険!免許・メガネの判断基準を完全解説

視力0.2の見え方、実はこんなに危険!免許・メガネの判断基準を完全解説

視力0.2の見え方、実はこんなに危険!免許・メガネの判断基準を完全解説を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

運転免許の取得や更新を控えているドライバーにとって、視力0.2の放置は免許交付の停止に直結する死活問題です。道路交通法施行規則において定められている視力基準は極めて厳格であり、主観的な「見えるつもり」は通用しません。

普通自動車免許(第一種)の合格基準は、「両眼で0.7以上、かつ左右それぞれが0.3以上」と定められています。片眼が0.3未満であっても、もう片眼が0.7以上あり視野が左右150度以上あれば特例でパスできる規定は存在するものの、裸眼視力0.2の段階では両眼・片眼のいずれの基準も下回るため、そのままでは確実に適性検査で弾かれます。

警察庁の運転免許センターや各都道府県の試験場では、当日視力検査で基準に達しなかった場合、以下の措置が取られます。

  • 当日の再検査:目を休ませた後に再度測定を行いますが、屈折異常による0.2の視力が一時的な休息だけで0.7まで急上昇することは医学的にあり得ません。
  • 期日内の再受検:更新期間内にメガネやコンタクトレンズを用意し、矯正視力で再検査を受ける必要があります。
  • 免許失効のリスク:更新期限日までに矯正器具を作成・受検できなかった場合、免許が失効(うっかり失効)する手続き上のリスクを負うことになります。

免許証の条件欄に「眼鏡等」の記載がつくことを嫌がり、ギリギリまで裸眼で粘ろうとする受検者が後を絶ちませんが、視力0.2での運転は道路交通法違反(公安委員会遵守事項違反や安全運転義務違反)にとどまらず、歩行者や対向車の発見遅れによる人命事故の引き金となります。

山田 真由
著者

山田 真由

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