Webサイト本体が完全に消滅していても、画像やテキストの一部が他のデータベースにキャッシュとして残っているケースが存在する。特に危険なのが、当時の2ちゃんねる(現5ちゃんねる)や爆サイなどの匿名掲示板に晒されたログだ。
当時の前略プロフのURLやプロフィール画像を第三者が掲示板に転載していた場合、そのスレッドアーカイブが今も検索エンジンのインデックスに残っていることがある。「Google画像検索」で昔使っていたハンドルネームや当時のメールアドレスのアカウント部分(@より前の文字列)を入力すると、思わぬ形で当時のプロフ画像やスクショがヒットすることがある。これは本人が意図しない「二次流出」のパターンであり、閲覧を試みる際に見落とせないポイントだ。