ヤモリとイモリの違い完全図解!毒性や見分け方の真相をプロが解説

ヤモリとイモリの違い完全図解!毒性や見分け方の真相をプロが解説

ヤモリとイモリの違い完全図解!毒性や見分け方の真相をプロが解説の全貌を詳しく解説してご紹介します。

両者の生物学的スペックと危険度、人間社会との関わりを定量データと客観的エビデンスに基づいて整理しました。

比較項目ヤモリ(ニホンヤモリ)イモリ(アカハライモリ)編集部の見解・識別ポイント生物学的分類爬虫綱 有鱗目 ヤモリ科両生綱 有尾目 イモリ科進化の歴史上、両生類から爬虫類へ分岐した根本的な差主な生息場所民家の外壁、窓ガラス、物置などの陸上田んぼ、小川、池、湿地などの水辺環境「水がないと生きられないか」が生息の境界線皮膚と呼吸法ウロコで乾燥防止/完全な肺呼吸湿った粘膜質/肺呼吸・皮膚呼吸・口腔呼吸イモリは乾燥に極めて弱く数時間で命に関わる足の構造と吸着力趾下薄板(数十万本の微細毛による分子間力)前足4本・後足5本の普通の指(吸盤なし)ツルツルのガラス面を登れるのはヤモリのみ体内毒の有無完全無毒(毒腺なし)テトロドトキシン(フグ毒と同等)を保有イモリを触った手で目や口に触れるのは厳禁産卵形態炭酸カルシウムの硬い殻を持つ卵(陸上)ゼリー状の膜に包まれた卵を水草に産み付ける幼生期にエラ呼吸をするのがイモリの特徴
山田 真由
著者

山田 真由

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。