ネットコミュニティで定期的に浮上するのが、「あのプール付きマンションは再開発で解体されたのではないか」「もう撮影スタジオとしては使われていないらしい」という閉館説です。結論から申し上げますと、2026年現在もスタジオは現役で稼働しており、連日スチールやムービーの撮影スケジュールが埋まるほどの高稼働を維持しています。
運営元である株式会社ピースタジオの公式スタジオ一覧を確認すると、当該施設は正式名称「No.136 Hanazono Room(花園ルーム)」として堂々と掲載されています。かつては知る人ぞ知る業界内の隠語だった「例のプール」という俗称ですが、公式ウェブサイトの物件タイトル自体に「No.136 Hanazono Room『例のプール』」と併記されるほど、運営サイドも公認のアイコンとして扱っています。
近年はスタジオ設備の定期的なリフレッシュや空調機器の更新が行われており、象徴的なガラス張りのサンルームやプールサイドのタイル、吹き抜けリビングの大型シャンデリアといった特徴的な造作は、往年の映像そのままの状態で保たれています。