校則で整髪料が禁じられている男子中学生にとって、最大の課題は「朝起きて何もしなくてもカッコよく見えるかどうか」です。スタイリング剤に頼らずシルエットを保つためには、カット時の毛量調整が命運を分けます。
汗をかく部活生には、サイドとバックをスッキリと短く整え、トップに自然な立ち上がりをつけるスポーツショートが最適です。毛量が溜まりやすい後頭部や耳の後ろをすきバサミで適度に間引いてもらうことで、ノーセットでも頭の形が綺麗な「ひし形シルエット」に収まります。
朝のセットは、寝癖を水で濡らしてドライヤーで根元から立ち上げるだけで完了します。乾かす際に手ぐしを後ろから前へと通すだけで、自然な束感と立体感が生まれます。