ネット上のQ&AサイトやSNSで散見される「滋賀県だからノーマルタイヤでも大丈夫か」という認識は極めて危険な誤解です。奥伊吹へ向かう県道40号線は、標高が上がるにつれて急峻なカーブと日陰の凍結路面が連続します。
降雪時はもちろんのこと、晴天の日中であっても融雪水が夕方にブラックアイスバーンへと変化し、毎シーズン数多くのスリップ事故やスタックによる立ち往生が発生しています。全車両に対してスタッドレスタイヤの装着または金属チェーンの携行が必須です。
また、2,700台収容の大型駐車場を備えているものの、土日祝日のピーク時には午前8時30分前後でゲレンデ直近エリアが満車となります。遠方の駐車場へ案内された場合、シャトルバス待機で滑走開始が1時間以上遅れるケースもあるため、タイムマネジメントが快適性を大きく左右します。