コードが押さえられるようになったら、次に重要なのが「リズム」です。『カントリー・ロード』特有の心地よいドライブ感を生み出すには、適切なカントリーロード ストロークパターンの習得が欠かせません。
1. 初心者向け:基本の8ビートストローク
「ジャン・ジャカ・ジャン・ジャカ(↓・↓↑・↓・↓↑)」
ダウン(↓)とアップ(↑)の腕の振りを一定に保ち、2拍目と4拍目にわずかなアクセントを置きます。空振りを意識して手首の力を抜き、ピックをしならせるようにストロークするのがポイントです。
2. 中級者向け:カントリー・ブームチック奏法(ベース音+ストローク)
「ドン・チャカ・ドン・チャカ」
1拍目にコードのルート音(最低音:Cコードなら5弦、Gコードなら6弦)を単音で弾き、2拍目に高音弦(1〜3弦)を軽快にストロークします。このベースとコードの交互演奏を取り入れるだけで、本格的なアメリカン・フォークの香りが立ち上ります。
また、カントリーロード 耳をすませば 歌詞 コードを合わせて歌う際、言葉のアクセントとストロークの頭を正確に一致させることが重要です。「カントリー・ロード(↓)」の「カ」の部分でしっかり1拍目を踏み込み、小節の切り替わりで歌が突っ込まないようメトロノームに合わせたテンポキープを意識しましょう。