浅草東武ホテルを象徴する最大のキラーコンテンツが、株式会社サンリオとのコラボレーションによって誕生した常設ハローキティルームです。都内23区のホテルでハローキティのコンセプトルームに宿泊できる施設は同ホテルのみであり、国内外のサンリオファンや記念日利用のゲストから熱狂的な支持を集めています。
用意されている部屋タイプは、趣の異なる「和モダン」と「桜天女(さくらてんにょ)」の2種類です。単にキャラクターのイラストを配置しただけの簡易コラボとは異なり、壁面、家具、照明、畳スペースに至るまで、浅草の伝統文化とハローキティの世界観が緻密に融合されています。
「和モダン」タイプは、浅草らしいハイカラな装飾とシックな色調のモダンジャパニーズ様式で統一され、落ち着いた大人の女性やカップルにも親しまれる空間です。一方の「桜天女」タイプは、天女姿のハローキティが舞い降りたような華やかなピンクと桜のモチーフで満たされ、足を踏み入れた瞬間に非日常の歓声が上がる内装に仕上がっています。
このハローキティルームは全館で計6室のみという極めて希少な限定ルームです。そのため、週末や春休み・夏休みなどの連休シーズンは、予約受付開始(通常2〜3ヶ月前)と同時に満室となる争奪戦が繰り広げられます。宿泊者限定の持ち帰り可能なオリジナルアメニティ(トートバッグやオリジナルぬいぐるみ、スリッパ等)の存在も、コレクション価値を高めて予約殺到に拍車をかけています。