ビジネス文書や履歴書を作成する際、「西暦と和暦のどちらを書くべきか」で迷う人は多い。結論から言えば、どちらを選んでも形式上の間違いではない。しかし、最も重要な鉄則が1つだけある。
それは「書類全体で表記を統一すること」だ。
学歴欄で「2018年4月 入学」と書いたにもかかわらず、職歴欄で「令和4年3月 退社」と混ぜて書いてしまうと、雑で読みづらい印象を与えてしまう。一通の書類の中では、必ず西暦か和暦かのどちらか一方に揃えるのが社会人としてのマナーだ。
また、略称として「R8年」と書くのは簡易的なメモや社内資料にとどめ、契約書や公的な提出書類では「令和8年」と正式名称で記載するのが無難である。