ロト7はいくらで買える?最高10億円の内訳・当選確率と購入の極意

ロト7はいくらで買える?最高10億円の内訳・当選確率と購入の極意

ロト7はいくらで買える?最高10億円の内訳・当選確率と購入の極意に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

「高額当選すると半分近く税金で持っていかれるのではないか」という疑問はネット上で頻繁に見受けられますが、これは完全な誤解です。ロト7 当選金の税金について、法律上の正しい知識を把握しておく必要があります。

当せん金付証票法第12条により、宝くじの当選金には所得税および住民税が一切課税されません。したがって、ロト7で10億円が当選した場合、10億円全額をそのまま手取りとして受け取ることができます。翌年の確定申告も原則として不要です。

ただし、税務上の落とし穴となるのが「贈与税」の存在です。以下のようなケースでは、巨額の税金トラブルに発展する危険性があります。

  • 家族や親族への現金分配:10億円が当たったからと、配偶者や子どもに1億円ずつ手渡し・送金すると、年間110万円の基礎控除を超える分に対して最大55%の贈与税が課されます。
  • グループ購入での代表者単独受け取り:職場の同僚や友人と共同購入していたにもかかわらず、代表者1名の名義で全額を受け取った後で分配すると、贈与とみなされるリスクがあります。

高額当選金の受取窓口となるみずほ銀行の指定店舗では、50万円以上の受け取りに本人確認書類、300万円以上の場合は印鑑も必要となります。共同購入の場合は、換金手続き時に購入者全員で銀行に出向き、当選証明書に全員の氏名と受取割合を記載してもらうことが贈与税を回避する鉄則です。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。