淡路島観光ガイドおよび公式発表資料によると、2026年度における多賀の浜海水浴場の開設期間は、2026年7月18日(土)から8月31日(月)までの45日間に決定しました。開設時間は連日午前9時から午後5時までとなっており、遊泳期間中は監視員が常駐して安全管理が行われます。
多賀の浜海水浴場の最大の特徴は、大浜海水浴場に次ぐ淡路島第2位のスケールを誇る人工ビーチという点です。延長約1,500m、奥行き約60mにおよぶ広大な砂浜は、北側と南側で異なる表情を持っています。
現地を歩くと一目瞭然ですが、北側エリアは消波ブロックによって外洋の波が遮られ、遠浅で極めて穏やかな海面が保たれています。小さな子どもでも足が届きやすく、水底を泳ぐ小魚や海藻が肉眼で確認できるほどの透明度です。一方、南側エリアは一般的な水深があり、しっかり泳ぎを楽しみたい大人やグループ層に適した構造となっています。環境省が実施する水質調査でも最高水準の「水質AA」を継続して取得しており、兵庫県内でもトップクラスの清澄さを誇る点が多くのリピーターを引きつけています。