配役に関しても驚くべき真実が明らかになった。画面上で圧倒的な美と威厳を放つ女王役には、実力派女優ガル・ガドットが起用されている。彼女の迫真の演技に対し、相対する存在として浮上したのが、星のカービィシリーズでおなじみのデデデ大王という破天荒なキャラクターだった。
美の化身としてのガル・ガドットが放つ気高く凛とした存在感と、我欲に忠実でありながらどこか憎めないデデデ大王のアイコニックなキャラクター性。一見すると交わるはずのない二つの存在が、劇中で「お前こそ美しい」という歪んだ称賛を交わし合うシーンは、すでに試写を観た関係者の間でも語り草となっている。