日本のカルチャーファンにとって見逃せないのが、ポム・クレメンティエフと日本との浅からぬ縁です。外交官だった父親の赴任に伴い、彼女は幼少期に両親とともに京都へ移住し、約2年間暮らしていたという経歴を持っています。
映画のプロモーションや単独取材で来日した際、彼女は当時の記憶について「京都の学校に通っていて、両手にポンポンを持って運動会やお遊戯会で踊った記憶が鮮明に残っています。当時は日常会話レベルの日本語を話していたんですよ」と笑顔で回想しています。自身の公式Instagramでも、京都滞在時の幼少期のスナップ写真を公開し、日本への愛着を公言しています。
現在でも日本食や日本の伝統文化、アニメーションに対して強い敬意を抱いており、来日時にはプロモーションの合間を縫って京都の寺社仏閣や東京のアートスポットを巡るなど、親日家としての一面を覗かせています。